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MEMS国際標準化ワークショップ |
― The 2nd workshop on characterization of Materials for MEMS/MST Devices
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― マイクロナノ材料評価技術の最前線 ― |
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11月6日(月)10:00-16:25 三菱ビル コンファレンススクエアM+グランド |
東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル10F http://www.emplus.jp/access/ |
主 催 : 財団法人 マイクロマシンセンター MEMS国際標準化ワークショップ実行委員会 |
共 催 : 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(予定) |
後 援 : 経済産業省(予定) |
参加費 :無料(事前申込を受付中)
【事前申込方法】
必要事項をご記入の上、下記アドレスまでご送付ください。
<メールあて先> kenkyu@mmc.or.jp
**定員100名に達し次第、締め切らせていただきます。**
======= 以下をコピーしていただき、必要事項をご記入のうえご送信ください ======
申込者氏名 :
会社・団体名 :
所属部署 :
役職 :
勤務先〒番号 :
勤務先住所 :
E-mail :
Tel :
Fax :
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<プログラム> |
セッション1 オープニング |
10:00-10:05 開催挨拶 |
ワークショップ実行委員会 委員長(東京工業大学 教授) 肥後 矢吉 |
10:05-10:10 主催者挨拶 |
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 機械システム技術開発部長 小澤 純夫 |
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セッション2 MEMSデバイスの最前線 |
10:10-10:40 Glass Properties for Electrostatic Bonding in Process of the Packaging
of MEMS Devices |
Prof. Dr. Sekwang Park (Kyunpook National University, Korea) |
10:40-11:10 CNT Nano Electromechanical Transducers |
Prof. Dr. Christofer Hierold (ETH Zurich, Switzerland) |
11:10-11:40 MEMS-based Nanopatterning: New Challenges and Opportunities for
Materials Science |
Prof. Juergen Brugger (EPFL, Switzerland) |
11:40-13:00 昼食 |
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セッション3 MEMS評価法と標準化 |
13:00-13:30 MEMS Standardization Project at NIST |
Dr. Michael Gaitan (National Institute of Standards and Technology, U.S.A.) |
13:30-14:00 Measurement of Micro-Tensile Properties for Gold Thin Film Using
Micro-ESPI Technology |
Dr. Yong-Hak Huh (Korea Research Institute of Standards and Science, Korea) |
14:00-14:30 Mechanical Material Characterization at the MEMS Materials
Laboratory of IMTEK |
Prof. Dr. Oliver Paul (University of Freiburg, Germany) |
14:30-14:50 休憩 |
14:50-15:20 Deformation and Fatigue Mechanisms of Structural Films |
Prof. Christopher L. Muhlstein (The Pennsylvania State University, U.S.A.) |
15:20-15:50 Round-Robin Test on Fatigue of Thin Films for MEMS Applications in Japan |
Prof. Kazuki Takashima (Kumamoto University, Japan) |
15:50-16:20 A Comprehensive Assessment of Fatigue Failure in Micron-Scale
Polycrystalline Silicon Structural Films for MEMS |
Prof. Robert O. Ritchie (University of California at Berkeley, U.S.A.) |
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セッション4 クロージング |
16:20 - 16:25 閉会挨拶 |
(財)マイクロマシンセンター 標準化事業委員会 委員長 大山 尚武 |
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M E M S フ ォ ー ラ ム |
― M E M S 関 連 産 業 の 発 展 を 目 指 し て ― |
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11月7日(火)10:00-16:35 東京国際フォーラム ホールD7 |
主 催 : MEMS協議会 |
後 援 : 経済産業省、 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
協 賛 : 財団法人 北九州産業学術推進機構、 MEMSパークコンソーシアム |
参加費 :無料 |
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<プログラム> |
オープニング |
10:00-10:05 開催挨拶 |
MEMS協議会 会長 野間口 有 |
10:05-10:10 来賓挨拶 |
経済産業省 製造産業局 産業機械課長 高橋 泰三 |
10:10 - 10:20 MEMS協議会活動紹介 |
MEMS協議会 事務局長 青柳 桂一 |
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MEMS産業政策 |
10:20 - 10:50 国際競争力を見据えた日本のMEMS産業政策(仮題) |
経済産業省 製造産業局 産業機械課長 高橋 泰三 |
10:50 - 11:20 米国のMEMS産業政策とビジネス展開 |
Micro and Nanotechnology Commercialization Education Foundation (MANCEF)
Vice President Jane Niall |
11;20 - 11:50 MEMSビジネス,何が成否を分けるのか |
日経BP社 副編集長 三宅 常之 |
11:50 - 13:00 昼食 |
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MEMS産業基盤強化 |
13:00 - 13:30 MEMSファンドリー機能強化のためのに標準メニュー開発(仮題) |
MEMS協議会 ファンドリーサービス産業委員会 委員長 富井 和志
(松下電工㈱ 高度MEMS開発センター MEMSファンドリーサービス 主担当) |
13:30 - 14:00 MEMS/MS応用研究フォーラムの活動について |
(財)北九州産業学術推進機構 産学連携センター長 宮下 永 |
14:00 - 14:30 製造業との連携によるMEMS技術への取り組み~地方公設試の挑戦~ |
山形県工業技術センター 電子情報技術部 専門研究員 渡部 善幸 |
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MEMS技術構築、産学連携 |
14:30 - 15:00 MEMS技術戦略ロードマップ |
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 機械システム技術開発部長 小澤 純夫 |
15:00 - 16:00 MEMS協議会アカデミア・アフィリエートからの情報発信 |
オーガナイザー: 名古屋大学 教授 佐藤 一雄 |
・光集積デバイスに貢献するシーズ技術 |
東北大学 羽根・佐々木研究室 助教授 佐々木 実 |
・MEMS加速度計の根本問題とベンチャーによる解決の可能性 |
独立行政法人 産業技術総合研究所 計測標準研究部門 梅田 章 |
・京都大学ナノ・マイクロシステム工学研究室の研究内容紹介 |
京都大学ナノ・マイクロシステム工学研究室 教授 田畑 修 |
・精密工学会マイクロ/ナノシステム研究専門委員会及び東京工業大学精密工学
研究所(堀江研究室)の産学連携活動報告 |
東京工業大学 精密工学研究所 教授 堀江 三喜男 |
16:00 - 16:30 MEMS産業の基盤強化に向けた根幹技術の構築 |
東京大学 生産技術研究所 教授 藤田 博之 |
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クロージング |
16:30 - 16:35 閉会挨拶 |
MEMS協議会 副会長 唐木 幸一 |
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第12回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウム |
― ナノ・集積化MEMSのイノベーション創出とビジネス最前線 ― |
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11月8日(水)9:00-17:55 東京国際フォーラム ホールD7 |
主 催 : 財団法人 マイクロマシンセンター |
後 援 : 経済産業省/独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
参加費 : 20,000円(予稿集込み) |
申込み : 詳細は 第12回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウム
ページをご参照お願いいたします。 |
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<プログラム> |
オープニング 司会:(財)マイクロマシンセンター 専務理事 青柳 桂一 |
9:00- 9:05 開催挨拶 |
(財)マイクロマシンセンター 理事長 野間口 有 |
9:05- 9:10 来賓挨拶 |
経済産業省 製造産業局 産業機械課長 高橋 泰三 |
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基調講演 司会:(財)マイクロマシンセンター 専務理事 青柳 桂一 |
9:15-10:00 日本におけるMEMS開発の方向性と高集積・複合MEMS製造技術開発プロジェクト |
東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 下山 勲 |
10:00-10:45 米国におけるMEMS開発の方向性とMEMSインテグレーション |
Thomas W. Kenny ( Stanford University ) |
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セッション1 マイクロ・ナノ科学技術の最先端 司会:京都大学 教授 田畑 修 |
10:45-11:15 中性粒子ビームによるトップダウンプロセスとボトムアッププロセスの融合 |
東北大学 流体融合研究センター 教授 寒川 誠二 |
11:15-11:45 半導体/磁性体ナノ結晶の超格子生成、及び物性制御 |
Christpher B. Murray , IBM, The T.J. Watson Reserch Center |
11:45-12:15 有機、有機/無機ハイブリッド分子デバイス |
Cherie R. Kagan, IBM, The T.J. Watson Reserch Center |
12:15-13:30 昼食 |
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セッション2 期待されるMEMS応用 |
13:30-14:00 CMOS/ MEMS集積: シリコン共振器実現のKFS(Key for Success) |
Emmanuel Quevy, Silicon Clocks Inc. |
14:00-14:30 未来の携帯端末を実現させるコンフィギュアラブル RF サーキット |
NTTドコモ 総合研究所 ワイヤレスデバイス研究グループ 主幹研究員 楢橋 祥一 |
14:30-15:00 マイクロ/ナノテクノロジーを用いた低侵襲検査・治療機器の開発 |
東北大学 先進医工学研究機構 助教授 芳賀 洋一 |
15:00-15:30 MEMS@ボッシュ: 自動車向けアプリケーションを越えて |
Peter Ernst, Robert BOSCH GmbH |
15:30-15:50 休憩 |
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セッション3 MEMS/半導体集積化MEMS 司会:(独)産業技術総合研究所 室長 臼田 孝 |
15:50-16:20 多結晶SiGeによるCMOS/ MEMS集積 |
Kris Baert, IMEC |
16:20-16:50 CNTを用いたナノスケールメカ:死の谷を越えるには何が必要か? |
Martin Culpepper, Massachusetts Institute of Technology |
16:50-17:20 最先端パッケージング:MEMS事業化へのブレークスルー |
Joerg Froemel, Fraunhofer IZM |
17:20-17:50 光MEMS技術の集積化と大面積化 |
東京大学 マイクロメカトロニクス国際研究センター 助教授 年吉 洋 |
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クロージング |
17:50-17:55 閉会挨拶 |
(財)マイクロマシンセンター 専務理事 青柳 桂一 |
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MEMS用設計・解析支援システム開発プロジェクト 成果発表会 |
経済産業省・NEDO委託事業(平成16年度~18年度) |
― MemsONEの機能・特徴の紹介と活用方法デモ、α版・β版リリース案内 ― |
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11月9日(木)13:00-16:15 東京国際フォーラム ホールD7 |
主 催 : 財団法人 マイクロマシンセンター MEMS-ONEプロジェクト推進委員会 |
共 催 : 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
後 援 : 経済産業省 |
参加費 :無料 |
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<プログラム> |
司会:京都大学 教授 小寺 秀俊 |
セッション1 オープニング |
13:00 - 13:15 主催者挨拶 |
プロジェクト推進委員会委員長(東京大学 生産技術研究所 教授) 藤田 博之 |
13:15 - 13:30 来賓挨拶 |
経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐 土屋 博史 |
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事 高安 正躬 |
13:30 - 14:00 基調講演「ファインMEMSからのMemsONEへの期待」 |
東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授 下山 勲 |
14:00 - 14:15 休憩 |
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セッション2 MemsONEの機能概要とデモ |
14:15 - 14:35 機能の概要と特長 |
京都大学 教授 小寺 秀俊 |
14:35 - 15:20 設計考案からプロセス・マスク設計、動作検証まで |
オムロン(株) 主事 森口 誠 |
オリンパス(株) グループリーダ 宮島 博志 |
松下電工(株) 主担当 富井 和志 |
15:20 - 15:25 ー質疑応答ー |
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セッション3 MemsONEのα版リリース案内 |
15:25 - 15:35 今後のリリース構想について(α版、β版の入手方法と時期、それ以降) |
みずほ情報総研(株)、MMC |
15:35 - 15:55 α版リリースについて(α版の位置づけ、入手方法、インストール、
利用制限、注意事項等) |
みずほ情報総研(株)、MMC |
15:55 - 16:00 質疑応答 |
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セッション4 クロージング |
16:00 - 16:15 MemsONEサポートセンター構想について |
(財)マイクロマシンセンター 専務理事 青柳 桂一 |
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