「MEMSセンシング&ネットワークシステム展2022」
「同時開催プログラム」(MMC創立30周年記念講演会等)
詳細プログラム公開と来場 及び 聴講登録 開始 のお知らせ
(2022年1月26日~ 28日)
ロボット関連3団体 新年賀詞交歓会の開催(2022年1月7日)
(一社)日本ロボット工業会、(一財)製造科学技術センター及び(一財)マイクロマシンセンターのロボット関連三団体が合同で開催しております、「新年賀詞交歓会」を、新型コロナウイルス感染対策を施したうえで、下記のとおり開催いたします。
なお、例年は当センターの関係先の皆様にも広くご案内しておりましたが、今回は、賛助会員主体とさせていただきます。
日時 : 2022年1月7日(金) 12時~13時30分
場所 : ザ・プリンス パークタワー東京 ボールルーム
東京都港区芝公園4-8-1
国際標準化への貢献により
鈴木雄二教授(東京大学)、古田一吉氏(先端素材高速開発技術研究組合)、
IEC1906賞を受賞(10月20日)
令和3年10月20日に都市センターホテル(東京・永田町)で、令和3年度産業標準化事業表彰式が開催され、東京大学の鈴木雄二教授と先端素材高速開発技術研究組合の古田一吉氏が今年度のIEC1906賞を受賞されました。
IEC1906賞は、1906年に発足したIEC(国際電気標準会議)の創立100年にちなんで創設されたIECの記念行事のひとつであり、IECの活動に対して多大な貢献のあった個人を表彰することを目的に、2004年以降毎年行われています。
鈴木雄二教授は、IEC/TC47(半導体デバイス)/WG7(エネルギー変換・伝達分野の半導体デバイス)の国内対策主査、プロジェクトリーダ、コンビナ及びIEC/TC47/SC47F(MEMS分野)のプロジェクトリーダとして、振動発電デバイスの国際標準化に携わってこられました。
古田一吉氏は、IEC/TC47/SC47E(個別半導体デバイス分野)のプロジェクトリーダとして、MMCが産学と共同で取り組んだスマートセンシング・インターフェース関連の国際標準化に携わってこられました。これらの功績が認められ今回の受賞となりました。
第41回マイクロナノ先端技術交流会
「ヒトの感情・幸福感を推定するセンシング技術の最前線」開催報告
(2021年11月25日)
「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
MNOIC出展のご報告(2021年11月9日~11日)
マイクロマシンセンターのMNOIC (マイクロナノ・オープンイノベーションセンター) では、2021年11月9日~11日にオンライン開催された第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムの技術展示セッションに出展いたしました。
本シンポジウムは、一般社団法人電気学会のセンサ・マイクロマシン部門の主催で1981年から開始されたMEMS分野における日本最大級の学術シンポジウムです。
ここでは、MNOICのMEMS研究開発試作支援サービスについて出展した活動内容についてご報告いたします。
詳細につきましては、以下のブログ記事をご参照下さい。
http://beanspj.cocolog-nifty.com/mems/2021/12/post-1f6fd4.html
先端技術開発プロジェクト の活動から
SNIF/BaMBI/HS-ULPAC 研究会等の開催日程(10月~3月開催分)
① 薄膜ナノ増強蛍光による経皮ガス成分の超高感度バイオ計測端末の開発
(SNIF)
2021年10月 7日(火)SNIF会議(web会議、終了)
2021年12月13日(月)SNIF会議(web会議)
2022年 1月 17日(月)SNIF会議(web会議)
2022年 2月 14日(月)SNIF会議(web会議)
2022年 3月 14日(月)SNIF会議(web会議)
② 血中成分の非侵襲連続超高感度計測デバイス及び
行動変容促進システムの研究開発(BaMBI)
2021年10月15日(金)第7回技術推進研究会(web会議、終了)
2021年11月19日(金)第8回技術推進研究会(web会議、終了)
2021年12月17日(金)第9回技術推進研究会
2022年 1月 21日(金)第10回技術推進研究会
2022年 2月 18日(金)第11回技術推進研究会
2022年 3月 18日(金)第12回技術推進研究会
③ 量子干渉効果による小型時計用発振器の高安定化
の基礎研究(HS-ULPAC)
2021年10月25日(月)第4回研究会(web会議、終了)
2021年11月12日(金)防衛装備庁中間評価ヒアリング
2022年 1月13日(木)第5回研究会(web会議)
2022年 3月10日 (木) 第6回研究会(web会議)
マイクロマシンセンター 賛助会員様へのご案内
・賛助会員専用ページ アップデート情報
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