|
|
設立趣旨 | コンソーシアムメンバー | 研究分担| 事務体制
|
|
|
畜産センサ研究コンソーシアムは、内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)における次世代農林水産業創造技術分野の研究テーマの一つとして採択された「生体センシング技術を活用した次世代精密家畜個体管理システムの開発」に向けた試験研究を行うことを目的とし、民法上の組合として2014年10月に設立。
|
|
|
本コンソーシアムのメンバーとして産学官のリーディング22機関が結集し、研究を実施しています。
- 農研機構 動物衛生研究部門(研究代表機関)
- 農研機構 畜産研究部門
- 農研機構 東北農業研究センター
- 産業技術総合研究所 集積マイクロシステム研究センター
- 産業技術総合研究所 製造技術研究部門
- 北海道立総合研究機構 根釧農業試験場
- 北海道立総合研究機構 畜産試験場
- 広島県立総合技術研究所 畜産技術センター
- 島根県畜産技術センター
- 酪農学園 酪農学園大学
- 東京大学大学院 農学生命科学研究科
- 信州大学学術研究院農学系
- 徳島大学大学院
- 五島育英会 東京都市大学
- 九州大学大学院工学研究院
- 富士平工業
- マイクロマシンセンター
- 岩手大学 農学部
- マイメディア
- 兵庫県立農林水産技術総合センター 淡路農業技術センター
- 山形東亜DKK
- 日本全薬工業
|
さらに、以下の外部の機関が本コンソーシアムに研究協力を行っています。
- 富士通
- オリオン機械
- 稲畑産業
- JA釧路太田農協
- NOSAI道東
- NOSAI 東北家畜臨床研修センター
- 栃木県県央家畜保健衛生所
- 福岡県農林総合試験所
|
|
|
コンソーシアムメンバーの研究分担は、以下の通り。
|
|
|
|
〇主たる事務所:農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)動物衛生研究部門内
(茨城県つくば市観音台三丁目1番地1)
〇研究代表機関(業務執行組合員):農研機構 動物衛生研究部門
〇推進リーダー会議
- 農研機構 動物衛生研究部門 新井鐘蔵(多機能ルーメンセンサ、兼研究代表)
- 農研機構 動物衛生研究部門 高橋雄治(体表温センサ)
- 農研機構 動物衛生研究部門 吉岡耕治(腟内センサ受胎率向上)
- 農研機構 畜産研究部門 平子 誠(分娩予知)
- 農研機構 畜産研究部門 矢用健一(ストレスセンサ)
- 産業技術総合研究所 伊藤寿浩(各種センサ開発)
- 富士平工業 麻生 博(センサの製品化)
- マイクロマシンセンター 武田宗久(調査)
- 岩手大学 佐藤 繁(技術提案型)
- 岩手大学 岡田啓司(技術提案型)
|
|