MEMS協議会
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設立の背景
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研究会活動
今後の進め方
本研究会(会長:下山勲 東京大学教授)は、マイクロマシンセンター
MEMS協議会「産学連携活動」の一環として実施します。
本研究会は2016年2月頃に第1回を開催した後、年3回程度の開催とします。
研究会参加の資格としては、MEMS協議会の正メンバー並びに
(技)NMEMS技術研究機構の組合員(現に賦課金を拠出している企業)
とします。また、官学の関係者はオブザーバーとして参加をお願いする。
(なお、正式な研究会参加の登録は第1回研究会まで。)
年内にそれぞれのプロジェクト等の関係者からなる3つのWGを発足予定。
●WG1(SSN共通プラットフォーム標準化)
●WG2(高効率MEH振動発電デバイス)
●WG3(CSAC(チップスケール原子時計))
加えて、新プロジェクト立案などのためのWGも必要に応じて別途設置。
(キックオフ会合資料より)
[今後のSSN研究会関係スケジュール]
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